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コントレイル

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コントレイル

日付開催レース名G距離着順騎手link
2019/09/15阪神2歳新馬芝18001福永祐一関テレ
2019/11/16東京東京スポーツ杯2歳S芝18001ムーアJRA
関テレ
2019/12/28中山ホープフルS芝20001福永祐一JRA
関テレ
2020/04/19中山皐月賞芝20001福永祐一JRA
関テレ
2020/05/31東京東京優駿芝24001福永祐一JRA
関テレ
2020/09/27中京神戸新聞杯芝22001福永祐一JRA
関テレ
2020/10/25京都菊花賞芝30001福永祐一JRA
関テレ
2020/11/29東京ジャパンカップ芝24002福永祐一JRA
関テレ
2021/04/04阪神大阪杯芝20003福永祐一JRA
関テレ
2021/10/31東京天皇賞(秋)芝20002福永祐一JRA
関テレ
2021/11/28東京ジャパンカップ芝24001福永祐一JRA
関テレ

JRA netkeiba Wikipedia

コントレイル(欧字名: Contrail、2017年4月1日生)は、父ディープインパクト、母ロードクロサイトという良血に生まれた。母の初仔として北海道・大山ヒルズで育成され、生後まもなくディープ譲りの筋肉質な青鹿毛の馬体と抜群のバランスが評価された。馬体は柔軟性と力強さを兼ね備え、調教では鋭いキャンターを披露して関係者を驚かせた。

デビュー戦は2019年9月の阪神芝1800m新馬戦。福永祐一騎手を背に大外枠から豪快に抜け出し、直線半ばで先頭に立つと2馬身半差の完勝を飾った。続く東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)ではレコードタイムで快勝し、2歳最終戦のホープフルステークス(GI)ではヴェルトライゼンデを1馬身半退けてGI初制覇。ここまで無敗で2歳最優秀牡馬に選出された。

3歳春のクラシックは皐月賞(GI)でスタート直後から好位を追走。4コーナーで仕掛けると一気に抜け出し、サリオスに半馬身差をつけてG1タイトル2勝目を達成。続く日本ダービー(GI)でも好位追走から直線で鋭い伸びを見せ、2着馬に3馬身差をつける圧勝で連勝を飾った。秋は神戸新聞杯(GII)を快勝し、菊花賞(GI)では長距離適性を生かしてアリストテレスとの叩き合いを僅かクビ差制し、史上3頭目の無敗クラシック三冠を成し遂げた。しかしその年のジャパンカップ(GI)ではアーモンドアイに敗れて初の2着となる。

4歳緒戦の大阪杯(GI)は厳しいペースで先行しつつも3着、天皇賞(秋、GI)では2着と僅差の惜敗が続いたが、翌年のジャパンカップ(GI)では中団から瞬発力を発揮。直線で抜け出し、一線級をまとめて2馬身差の完勝を飾り、GI5勝目をマークして競走馬としての〝有終〟を飾った。通算11戦8勝、2着2回、3着1回という輝かしい成績を残し、その走破力と安定感は「父譲りの完成形」と評された。

JRA賞最優秀2歳牡馬、最優秀3歳牡馬、最優秀4歳以上牡馬をすべて受賞し、無敗で三冠を制した実績は日本競馬史に燦然と輝く。

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